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「Biz∫鉄道ソリューション」の全体図

鉄道業特化型ソリューションを展開

NTTデータ

2021年4月12日(月) 3451号

鉄道業界は多角化経営を進めている。規模や業種の異なるグループ全体の業務プロセスの対応、最新のデジタル技術を活用した業務改善など課題も少なくない。こうした背景から、NTTデータグループは日本国内で鉄道事業を行うグループ企業向けに「Biz∫鉄道ソリューション」を展開する。

NTTデータとNTTデータ九州、NTTデータビジネスシステムズ、NTTデータ・ビズインテグラル、プロシップは、日本国内で鉄道事業を行うグループ企業向けに、「Biz∫鉄道ソリューション」を推進する。
同ソリューションは、鉄道会計規則対応や工事竣工時の建設仮勘定精算などといった鉄道業固有の業務を、グループ共通となるコアERPの基盤を活用し、鉄道事業者において必要となる機能を提供する鉄道業特化型ソリューション。コアERPとは企業グループで稼働しているERPの内、本社で稼働しているERPのこと。
鉄道事業者で運用中のモデルをベースにパッケージ化しているため、導入時の負荷が軽減できるほか、AI―OCR・RPAや文書管理ソリューションなどとの連携・活用で、リモートワークを前提とした新たな働き方の実現や効率的な経理業務の進展、グループ経営管理データの活用に寄与する。
鉄道事業は交通、百貨店、ホテル事業、建設など多角化経営あで各分野で準拠すべき会計規則が異なる。またシステムのレガシー化が進み、最新のデジタル技術を活用したDX推進が停滞している傾向にある。そのほかサービス提供エリアが広範囲に及び、グループ会社の数や保有する固定資産数・種類が多い点も課題として挙げられる。
同ソリューションを導入することで、百貨店やホテル事業など多角化経営を進めている鉄道業界特有の課題やITへの要求を満たし、ニューノーマル時代の新たな働き方や経営管理の高度化が可能になるとしている。
今後5社は、今後5年間で10グループへの導入を目指す。
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